
WASD操作がすごい! カイトするADCには必須かも。
『リーグ・オブ・レジェンド(LOL)』は、Riot Gamesが手掛けるチームストラテジーゲーム。2012年には世界で最もプレイされたゲームソフトに選ばれ、2025年現在でも配信者やeスポーツを中心に注目が集まっています。
そんなLOLでは、12/3リリースのパッチ25.24にて、WASD操作が実装されました。
そこで本記事では、LOLのWASDキー操作を設定する方法と、WASD操作がとくに有効なADCのカイトについて解説します。
WASD操作のデフォルトキーバインド
ここでは、WASD操作をオンにしたときの、デフォルトのキーバインドを紹介します。設定の参考にしてください。

| 操作 | ノーマル(クリック移動) | WASD操作 |
|---|---|---|
| スキル1 | Q | 右クリック(MB2) |
| スキル2 | W | LShift |
| スキル3 | E | E |
| アルティメットスキル | R | R |
| サモナースペル1 | D | Q |
| サモナースペル2 | F | F |
LOLのWASD操作を設定する方法
ここでは、LOLのWASD操作を設定する方法を解説します。
キーボード(WASD)をオンにする
ゲーム内設定→キー設定から変更できます。下図の”キーボード(WASD)”をクリックして保存しましょう。
これでWASD操作が有効になります。

スキルにキーを割り当てる
ゲーム内設定→キー設定から変更できます。
デフォルトでは、ノーマル設定のQスキルが右クリック(MB2)、WスキルがLShiftとなっています。押しにくい場合は、押しやすいキーを割り当てましょう。
(筆者はマウスのサイドボタン2つに割り当てています。)

ホットキーを設定する
ゲーム内設定→キー設定→ホットキー→”スキルおよびサモナースペル”から変更できます。
ひとつ前の設定でスキルにキーを割り当てても、なぜかホットキーがデフォルトのままなので変更します。
設定する箇所は”セルフキャスト”と”その他”です。


ADCのカイトではとくに有効
LOLのADCというロールでは、カイト(カイティング)という技術が重要です。
カイト(カイティング)とは、ADCなどのAAレンジの長いチャンピオンが、敵チャンピオンと適切な距離を保って移動しながら攻撃する技術のことです。
レンジチャンピオンがカイトを行う際には、以下の流れで操作を繰り返す必要がありました。
- 敵から逃げる方向へ移動クリック(右クリック)
- Aキー(アタックムーブ)を押す
- 敵チャンピオンを左クリック
基本的には上の3つの操作を繰り返します。この操作を高速で繰り返し行う必要があり、またMOBAでありながらFPSのようなエイム力も求められるため、非常に難易度の高いものでした。
WASD操作をオンにすれば、カイトの流れは以下になります。
- 敵から逃げる方向へWASD操作
- 敵チャンピオンを左クリック
このように操作が一つ減ります。
また、WASDで移動するため、移動クリックでマウスを動かす必要がありません。敵チャンピオンに常にマウスカーソルを合わせておけるので、求められるエイム力も下がります。
ノーマル(移動クリック)操作とWASD操作では、カイトの難易度が大きく違います。ランクモードでもWASD操作が実装された場合は、とくにADCは必須設定となりそうです。
まとめ
今回の記事では、LOLのWASDキー操作を設定する方法と、WASD操作がとくに有効なADCのカイトについて解説しました。
この記事を参考に、WASD操作を試してみてください。




コメント