「うちの会社、防犯カメラはA社のアプリ、ドアのカードキー(入退室管理)はB社のシステム、受付のインターホンはC社のやつを使ってて……。何かトラブルがあるたびに、3つの画面を行ったり来たりして確認しなきゃいけないんだよね。もう画面だらけで頭がパンクしそう!」
これって多くの会社で“あるある”な悩みなんじゃないでしょうか。この悩みを解決するのが『Genetec(ジェネテック)の統合セキュリティ』です。
今回の記事では、Genetec社の統合セキュリティについて、概要やメリット・デメリットを紹介していきます。
そもそもGenetec(ジェネテック)ってどんな会社?

Genetec(ジェネテック)社は、カナダに本社を置く、企業向けの物理セキュリティ(防犯・監視・アクセス管理)ソリューションを開発・提供しているグローバル企業です。(日本でいうとセコムのような会社)
おもに防犯カメラの映像管理、入退室管理、車両のナンバープレート認識など、都市や建物の安全を守るためのシステムを統合して一元管理できるプラットフォームを提供しています。
「連動」とは違う!Genetecが掲げる「真の統合」の凄さ
世の中の「統合システム」の多くは、後付けで別々のメーカー同士を連携させていることが多いです。これだと操作感がバラバラで、不具合も起きやすいです。
一方で、Genetecが提供する統合セキュリティはカメラ、入退室管理、車両の追跡などが一つのプラットフォーム上に組み込まれています。これが『真の統合(Unified)』です。
Genetecのメリット
Genetec(ジェネティック)のメリットは下記です。
- メーカーフリー(オープン設計)でコスト削減
独自の“メーカー縛り”がないため、既存のカメラや国内外の主要メーカーの機器をそのまま繋げられます。 - 圧倒的な業務効率化
複数の履歴や映像を往復する手間がゼロに。現場の対応スピードが秒単位で早くなります。 - クラウド(SaaS)対応でどこからでも管理可能
「Security Center SaaS」を使えば現地サーバーは不要。出張先からスマホで複数拠点の状況をサクッと確認できます。
導入時の注意点
Genetec(ジェネティック)導入時の注意点は下記です。
- 最初の設計が肝心
自由度が高すぎるため、信頼できるパートナー(販売代理店)選びが重要です。 - 小規模オフィスにはオーバースペック
カメラ1〜2台なら手軽なクラウドカメラで十分。拠点が多い、または社員が100人以上いる企業にこそ強みを発揮するシステムです。
まとめ
今回の記事では、Genetec社の統合セキュリティについて、概要やメリット・デメリットを紹介しました。
防犯ってついつい「何かあった時のための保険」と考えがちですが、Genetecのようにシステムを1つに統合すれば、日々の管理の手間が減り、「業務効率化(DX)」に繋がります。
「うちの会社のセキュリティ、画面がバラバラで面倒だな……」と感じている情シスさんや総務担当の方は、ぜひ一度Genetecのソリューションをチェックしてみてはいかがでしょうか? 運用の世界観がガラリと変わるはずです!




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