『Forza Horizon 6』は、「Playground Games」が開発する日本を舞台にしたオープンワールドレースゲームです。
2026年5月19日にリリースされ、Steam同時接続数30万人を突破するなど、注目が集まっています。
そんな『Forza Horizon 6』では、グラフィック設定を変更することでフレームレートを1.5~2倍以上にすることが可能。
そこで本記事では、『Forza Horizon 6』PC版を高画質・高フレームレートでプレイするためのおすすめグラフィック設定を紹介します。
事前準備
ここでは、ゲーム内設定を行う前にやっておきたい事前準備について解説します。
グラフィックドライバーの更新

グラフィック設定を行う前に、必ずやっておきたいのがグラフィックドライバーの更新です。
グラフィックドライバーは、グラフィックカードを正しく動かすためのソフトウェアで、NVIDIA製かAMD製がインストールされています。
このグラフィックドライバーは、数か月に一度のペースで新しいVerが公開。古すぎるVerのドライバーで動かすとパフォーマンスが下がったり、エラーで起動できないということが起きてしまいます。
NVIDIA APPなどを使用している場合、ドライバーは自動で更新されますが、もし更新されていない場合は下記のリンクからダウンロード&インストールしましょう。
モニターのリフレッシュレートの変更(windows)
120Hzなどの高リフレッシュレートのゲーミングモニターを使用している方は、ゲーム内設定の前に、Windows側で設定を変更する必要があります。
(この設定をしないと、ゲーム内で120fps出ていても、モニターには60fpsの映像しか出力されません。)
windows11でリフレッシュレートを設定する手順は下記です。
- デスクトップ画面の何もないところで右クリック
- “ディスプレイ設定”をクリック
- 設定したいディスプレイをクリック(環境によっては2番や3番のディスプレイ)

- 下の方にスクロールし、”ディスプレイの詳細設定”をクリック

- “リフレッシュレートの選択”で120Hz以上をクリック

以上で設定は完了です。
- フレームレート(fps):ゲームが1秒間に描画できる画像の枚数
- リフレッシュレート:モニターが1秒間に描画できる画像の枚数
おすすめグラフィック設定
ここでは、『Forza Horizon 6』PC版を高画質・高フレームレートでプレイするためのおすすめグラフィック設定を紹介します。


『Forza Horizon 6』PC版はベンチマークモードがあるので、はじめにこのモードを使用して、自分のPCに合ったグラフィック設定をみつけます。
はじめにベンチマークモードを起動
『Forza Horizon 6』PC版のベンチマークモードを使用して、自分のPCに合った画質設定をみつけます。
- ゲーム内設定をひらく
- “グラフィックとパフォーマンス“をクリック
- 一番上の「ベンチマークモード」をクリック

- 続行しますか?と聞かれるので”はい“をクリック
- ムービーが流れた後、ベンチマーク結果が表示されます
※ベンチマーク結果の「推奨プリセット」を覚えておいてください
- 続行してベンチマークを終了します(ゲームが再起動します)
ベンチマーク結果の「推奨プリセット」を覚えておいてください。あとで「グラフィックとパフォーマンス」の「プリセット」を設定する際に、推奨プリセットと同じ値にします。
また、右下のフレームレートについては、フレーム生成なしで60FPS以上、フレーム生成ありで80以上が目安です。
ビデオ
ゲーム内設定→ビデオから、下記画像と表を参考に設定してください。
フレームレート向上にとくに効果が高いのが★つきの項目。

| 設定項目 | おすすめ設定 | 備考 |
|---|---|---|
| 明るさ | お好み | クリックするとゲーム内の明るさを設定できます。 |
| HDR | モニターに合わせる | HDR対応モニターを使用している方はオンにしてください。 |
| 解像度 | モニターに合わせる | |
| フレームレート | 上限なし(可変) or 60 | 高Hz対応のゲーミングモニターを使用している方は”上限なし(可変)“ 普通のモニターの場合は”60“を選択します。 ※例えばゲーム内フレームレートが90~130で振れ幅が大きい場合は、90以下で固定するとフレームレートが安定するので、固定値に設定するのもおすすめです。 |
| V-Sync(垂直同期) | 基本オフ | ※ティアリング(画面のちらつき)などが発生した場合のみオン。 |
| 全画面 | オン | 全画面が一番フレームレートを稼げます |
| FPS表示 | お好み | フレームレート(FPS)を右上に表示できる設定です。FPSを表示させたい場合はオンにしましょう。 |
| モーションブラー | ショート or ロング | 高FPSでプレイしている場合は”ショート“ 60FPSでプレイしている場合は”ロング“にしましょう |
| UIインターフェース スケール | お好み | |
| ★TAA | オフ | アンチエイリアスの設定項目です。オンにすると重くなります。 ※NVIDIA DLSSをオンにすると自動的にオフになります。 |
| ★AMD FSR 3.1.5 | Radeonシリーズ(AMD製グラボ)のみ”オン“ | AMDユーザーは、TAAとAMD FSRどっちを使うか選択してください。 |
| ★Intel XeSS AA | Intel製グラボのみ”オン“ | Intelグラボユーザーは、TAAとIntel XeSS AAどっちを使うか選択してください。 |

| 設定項目 | おすすめ設定 | 備考 |
|---|---|---|
| ★NVIDIA DLSS | オン | アップスケーリングの項目で、基本オン推奨。 ※NVIDIAのグラボを使用している方のみ |
| ★Super Resolution | バランス or クオリティ | 左にいくほど画質優先、右にいくほどフレームレート優先 おすすめは”バランス“または”クオリティ“です。 ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる ※NVIDIAのグラボを使用している方のみ |
| ★NVIDIA DLAA | オフ | AIベースのアンチエイリアスでさらに画質を向上させる設定。 オンにすると上の「Super Resolution」項目がオフになり、ネイティブ画質になります。 ※かなり重たいので、PCスペックに余裕がある場合のみオンにしてください。 ※NVIDIAのグラボを使用している方のみ |
| Frame Generation | 自動 | フレーム生成の項目です。fpsを爆盛りできるので基本オン推奨。 2x~4xなど選択できますが、”自動“を選んでおけば基本大丈夫です。 |
| NVIDIA Reflex 低遅延 | オン + ブースト | PC遅延を減らす設定。 オン + ブーストがおすすめです。 |
| AMD FSR 3.1.5 | Radeonシリーズ(AMD製グラボ)のみ設定 バランス or クオリティ | Radeonシリーズ(AMD製グラボ)のみ設定します |
| Intel XeSS-SR | Intel製グラボのみ設定 バランス or クオリティ | Intel製グラボのみ設定します |
| AMD FidelityFX CAS | Radeonシリーズ(AMD製グラボ)のみ設定 | Radeonシリーズ(AMD製グラボ)のみ設定します |
| カメラ視野角 | お好み |
グラフィックとパフォーマンス
ゲーム内設定→グラフィックとパフォーマンスから、下記画像と表を参考に設定してください。
フレームレート向上にとくに効果が高いのが★つきの項目。

| 設定項目 | おすすめ設定 | 備考 |
|---|---|---|
| プリセット | ベンチマーク結果の「推奨プリセット」と同じ値にする | |
| マシン詳細度 | プリセット設定とおなじ | プリセット設定そのままにしてください。 ゲームが重すぎる場合は、設定を下げる |
| 環境テクスチャ品質 | ↓ | ↓ |
| 環境ジオメトリ品質 | ↓ | ↓ |
| ★車体の反射品質 | ↓ | ↓ |
| ★スクリーン スペース反射品質 | プリセット設定とおなじ | スクリーン スペース反射かレイトレーシング反射どちらか一方を選びます。 (オンにするともう一方が無効になります) ※レイトレーシングの方が重たいので、PCスペックに余裕がある場合のみ設定しましょう。 |
| ★レイトレーシング反射品質 | オフ or オンにする場合は、ミディアム以上がおすすめ | スクリーン スペース反射かレイトレーシング反射どちらか一方を選びます。 (オンにするともう一方が無効になります) ※レイトレーシングの方が重たいので、PCスペックに余裕がある場合のみ設定しましょう。 |
| シャドウ品質 | プリセット設定とおなじ | プリセット設定そのままにしてください。 ゲームが重すぎる場合は、設定を下げる |
| ナイト シャドウ | ↓ | ↓ |

| 設定項目 | おすすめ設定 | 備考 |
|---|---|---|
| ★スクリーン スペース GI 品質 | オンの場合はプリセットとおなじにします | スクリーン スペース GIかレイトレーシング GIどちらか一方を選びます。 (オンにするともう一方が無効になります) ※レイトレーシングの方が重たいので、PCスペックに余裕がある場合のみ設定しましょう。 |
| ★レイトレーシング GI 品質 | オフ or オンにする場合は、ミディアム以上がおすすめ | スクリーン スペース GIかレイトレーシング GIどちらか一方を選びます。 (オンにするともう一方が無効になります) ※レイトレーシングの方が重たいので、PCスペックに余裕がある場合のみ設定しましょう。 |
| ★シェーダー品質 | プリセット設定とおなじ | プリセット設定そのままにしてください。 ゲームが重すぎる場合は、設定を下げる |
| オーディオ品質 | ↓ | ↓ |
| 変形可能な地形品質 | ↓ | ↓ |
| パーティクル品質 | ↓ | ↓ |
| ボリュメトリック フォグの品質 | ↓ | ↓ |
| レンズ効果 | ↓ | ↓ |
| モーションブラー品質 | ↓ | ↓ |
まとめ
今回の記事では、『Forza Horizon 6』PC版を高画質・高フレームレートでプレイするためのおすすめグラフィック設定を紹介しました。
この記事を参考に、『Forza Horizon 6』PC版を高画質・高フレームレートで楽しんでください。









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