『NTE(Neverness to Everness)』は、Perfect World Games傘下の「Hotta Studio」が開発するアニメ調GTA風都市型オープンワールドRPG。
2026年4月29日にリリースされ、グローバル事前登録者数が3,000万人を突破するなど、注目が集まっています。
そこで本記事では、『NTE(Neverness to Everness)』PC版を高画質・高フレームレートでプレイするためのおすすめグラフィック設定を紹介します。
事前準備
ここでは、ゲーム内設定を行う前にやっておきたい事前準備について解説します。
グラフィックドライバーの更新

グラフィック設定を行う前に、必ずやっておきたいのがグラフィックドライバーの更新です。
グラフィックドライバーは、グラフィックカードを正しく動かすためのソフトウェアで、NVIDIA製かAMD製がインストールされています。
このグラフィックドライバーは、数か月に一度のペースで新しいVerが公開。古すぎるVerのドライバーで動かすとパフォーマンスが下がったり、エラーで起動できないということが起きてしまいます。
NVIDIA APPなどを使用している場合、ドライバーは自動で更新されますが、もし更新されていない場合は下記のリンクからダウンロード&インストールしましょう。
モニターのリフレッシュレートの変更(windows)
120Hzなどの高リフレッシュレートのゲーミングモニターを使用している方は、ゲーム内設定の前に、Windows側で設定を変更する必要があります。
(この設定をしないと、ゲーム内で120fps出ていても、モニターには60fpsの映像しか出力されません。)
windows11でリフレッシュレートを設定する手順は下記です。
- デスクトップ画面の何もないところで右クリック
- “ディスプレイ設定”をクリック
- 設定したいディスプレイをクリック(環境によっては2番や3番のディスプレイ)

- 下の方にスクロールし、”ディスプレイの詳細設定”をクリック

- “リフレッシュレートの選択”で120Hz以上をクリック

以上で設定は完了です。
- フレームレート(fps):ゲームが1秒間に描画できる画像の枚数
- リフレッシュレート:モニターが1秒間に描画できる画像の枚数
おすすめグラフィック設定
ここでは、『NTE(Neverness to Everness)』PC版を高画質・高フレームレートでプレイするためのおすすめグラフィック設定を紹介します。


『NTE(Neverness to Everness)』PC版を美麗グラフィックで遊ぶための、おすすめグラフィック設定は「バランス」設定以上です。
また、NTEはNVIDIAのアップスケーリング技術「DLSS4.5」と「マルチフレーム生成」に対応。NVIDIA製グラボ(Geforce RTXシリーズなど)を使用している方は、画質とフレームレートを両立しやすいです。
下記画像と表でくわしく解説します。フレームレート向上にとくに効果が高いのが★つきの項目。



| 設定項目 | おすすめ設定 | 備考 |
|---|---|---|
| ★画質 | バランス or 高画質 | グラフィック全般の設定。 “バランス“または”高画質“がおすすめです。 ※PCスペックが厳しい場合は下げてください。 |
| 解像度 | モニターに合わせる フルスクリーン or ウィンドウ | フレームレート(fps)を一番稼げるのは”フルスクリーン“です。 |
| ★NVIDIA DLSS / AMD FSR | オン | アップスケーリングの項目で、基本オン推奨。 使っているグラボで項目の名前が変わります。 Geforce RTXシリーズ(NVIDIA製グラボ) ⇒ 「NVIDIA DLSS」 Radeonシリーズ(AMD製グラボ) ⇒ 「AMD FSR」 |
| ★アップスケーリング | バランス or 画質 | 上にいくほど画質優先、下にいくほどフレームレート優先 おすすめは”バランス“または”画質“です。 PCスペックに余裕がある場合は”NVIDIA DLAA” or “AMD Native AA” ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる |
| ★フレーム補間 | 2X ~ 4X | フレーム生成の項目です。fpsを爆盛りできるので基本オン推奨。 ※RTX4000・5000シリーズなどの対象GPUのみ設定項目が表示されます。 RTX5000シリーズ ⇒ 2X~ 4X or オート それ以外のグラボ ⇒ 2X |
| アンチエイリアス | オフ or TAA | 前述のNVIDIA DLSS / AMD FSRをオンにするとオフ固定になります。 もしアップスケーリングを使用していない場合は“TAA”がおすすめです。 |
| レンダリング精度 | 1 | 1固定 |
| フレームレート | モニターに合わせる | 高Hz対応のゲーミングモニターを使用している方は”120“ 普通のモニターの場合は”60“を選択します。 ※この項目のフレームレート最大値は120ですが、前述したフレーム補間をオンにすれば120を超える値(240など)が出せます。 |
| ★グローバルイルミネーション | 閉じる | 光の処理の設定です。NTEはUE5エンジンを使っているので、最新の”Lumen”が選べますが、処理が重たいのがネック。 PCスペックに余裕がある場合は”Lumen“を試してみてください。 |
| ★反射モード | SSR | 光の反射処理の設定です。”Lumen“は処理が重たいので、基本”SSR“推奨。 PCスペックに余裕がある場合は”Lumen“を試してみてください。 |
| テクスチャーマッピング | 中 or 高 | ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる |
| マテリアル | 中 or 高 | ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる |
| 植被率 | 中 or 高 | ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる |
| 焦点距離 | 中 or 高 | ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる |
| ポストプロセス | 中 or 高 | ※ゲームが重たくてfpsが出ない場合は、設定を下げる |
| シャープネス | お好み | |
| 彩度 | お好み | |
| 明るさ | お好み | “調整“をクリックすると、別画面で明るさを設定できます。 |
| モーションブラー | お好み | 3D酔いしやすい方は”オフ“推奨。 |
光の処理について(グローバルイルミネーション/反射モード)
『NTE(Neverness to Everness)』では、グローバルイルミネーションと反射モードの設定項目について、最新のライティング技術「Lumen」が選択できます。
従来のライティング技術(SSR)では画面に見えている光源のみで計算・光を反射させているのに対し、
「Lumen」では画面外も含めた空間全体の光源で計算・光を反射させます。
↓左の画像が従来のSSR。右の画像が、グローバルイルミネーションと反射モードを「Lumen」にした画像。


右の「Lumen」にした画像の方が明暗が際立ち、よりリアルに近い光源処理になっているのがわかります。
上の2枚の画像のうしろ側(画面外)、建物の構造は↓の画像。

建物の構造を見てみても、真ん中に巨大なオブジェとその周りのくぼみに光源があり、その他の光源はほとんどないため、右画像の「Lumen」の方がリアルですね。
左の画像(従来のSSR)は、無いはずの光源とその光の反射を作り出しちゃってるのがわかります。(画像の赤い丸の箇所)

しかし、「Lumen」は画質がリアルで臨場感が高くなる代わりに、処理が重たくフレームレートが低くなってしまうので、PCスペックに余裕がある場合のみ設定しましょう。
ゲームが重たすぎる場合
上記のグラフィック設定を試してもフレームレートが上がらずプレイが困難な場合は、ゲーミングPCのアップグレードも選択肢です。
NTE(Neverness to Everness)はグラボの依存度が高いので、メモリ→グラボ→CPUの順に検討し、推奨スペック以上のパーツに交換がおすすめです。
また、NTE(Neverness to Everness)の推奨スペックとおすすめゲーミングPCは別記事にて解説しています。
まとめ
今回の記事では、『NTE(Neverness to Everness)』PC版を高画質・高フレームレートでプレイするためのおすすめグラフィック設定を紹介しました。
この記事を参考に、『NTE(Neverness to Everness)』PC版を高画質・高フレームレートで楽しんでください。








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